ア行
アトピー性皮膚炎 アトピー体質の人に生じる湿疹。乳児型は、顔や頭に湿潤性の湿疹ができ、かゆい。小児型は、ひじ、ひざの屈側部に乾燥性の湿疹ができるもの、四肢の伸側部にできるものがあり、成人型ではさらに、頸部(けいぶ)、額(ひたい)、まぶた、前胸部、手関節部にもできる。
イオン 物質(ぶっしつ)を小さくくだいて、これ以上小さくならないというまで小さくした状態(じょうたい)を、原子(げんし)といいます。イオンとは、原子が正(+)または負(−)の電気を持った状態になっているもののことです。
 乾電池には、+(プラス)と−(マイナス)がありますが、+が正の電気、−が負の電気です。正の電気を持ったものを「陽(よう)イオン」、負の電気を持ったものを「陰(いん)イオン」といいます。

 カ行

海洋深層水 海洋深層水とは、一般に、太陽の光の届かない200m以深の海水で、富栄養性、清浄性、低水温性、水質安定性などの優れた資源性を有しています。 海洋深層水は、資源利用の観点から、「光合成による有機物生産よりも有機物分解が卓越し、かつ、鉛直混合や人為の影響が少ない、補償深度以深の資源性の高い海水」と定義づけられています。
肩こり 肩の辺りがこわばって、重苦しく感じられる症状。
褐藻エキス もずくやわかめ、昆布などの褐藻類に特有のぬめりの成分として得られるエキスで、糖類や高分子、水溶性ミネラルを含む。
角質 動物鯛を保護する角、毛、羽毛、爪、うろこなどの主な構成成分となるたんぱく質。ケラチン。
肝硬変 肝細胞が破壊され、繊維組織が増殖するために、肝臓が縮小して硬くなる病態。ウィルス性肝炎、アルコール性肝臓障害や栄養障害などが原因となり、腹水、黄疸、脾腫(ひしゅ)などの症状が現れ、食道胃静脈瘤(じょうみゃくりゅう)や肝臓がんを併発することもある。肝硬変症。
岩盤浴  40℃前後の部屋の中で、岩盤の上にバスタオルを敷いて横になるサウナのこと。この岩盤に5分も横になってると、全身から大量の汗が流れる。普通のサウナと違い、低温で、蒸気などを使わないので息苦しさがないのが特徴。使われる石にはブラックシリカ、天照石、ラジウム石などの種類があり、マイナスイオンや遠赤外線を放出する。ダイエット、肥満防止、美肌、肩こり、神経痛、冷え性、疲労回復などに効果がある。
クエン酸 梅干やレモンに含まれている酸味のもとで、無色または白色の結晶性の粉末である。柑橘類に多く含まれ、疲労の回復によいとされている。
グリセリン グリセリンとはアルコールの一種で、体内の酵素により砂糖と同じように分解されていきます。グリセリンはヤシ油やパーム油などの油脂のけん化分解で得られ、今日では医薬品や食品、化粧品に欠かせない素材となっています。
グリセリンは透明のとろりとした液体で、肌を軟らかくし、しっとりとした潤いを与える効果があり、保湿剤として、また皮膚に対する柔軟剤として使用されています。また医薬品としては目薬や薬品の溶剤軟膏基材として使用されています。
クモ膜下出血 脳の血管が破れて蜘蛛膜と軟膜との間に出血した状態。脳卒中のひとつ。突然激しい頭痛、嘔吐(おうと)、痙攣(けいれん)などを起こし、意識障害をきたすこともある。
ゲルマニウム ゲルマニウムは金属と非金属の中間に位置し、条件によって電気を通さない絶縁体になったり、電気を通す導体になったりする半導体元素で、トランジスタラジオやコンピュータの部品として使われています。ゲルマニウムには無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウムの2種類があり、地球の地殻に広く分布しているのが無機ゲルマニウム。一方、朝鮮人参や麗芝、サルノコシカケ、ニンニクなど土から成分を吸収して育つ植物に含まれるものを有機ゲルマニウムといいます。無機ゲルマニウムはブレスレットなどのアクセサリーに用いられ体の外部から、有機ゲルマニウムはサプリメントなど体の内部からそれぞれ健康効果をもたらします。

外部からのゲルマニウムの効果
ゲルマニウムは体温により32度以上に温められるとマイナスの電子を放出します。ゲルマニウムから放出された無数のマイナス電子は「こり・痛み」のあるプラス電気が多い部分に到達して電気的に中和をおこし、生体電流を調整してくれます。その効果はゲルマニウムを身につけている限り半永久的です。

内部からのゲルマニウムの効果
有機ゲルマニウムは体内に酸素を著しく増大させる性質を持っています。また体内から有害な毒素や老廃物を排出する作用もあるので、新陳代謝を活性化させ、体の各器官は活発に働いて機能も正常になり、酸欠状態が解消されるといわれています。ヨーロッパのピレネー山脈のふもとにある有機ゲルマニウムを多量に含む「ルルドの泉」はいろいろな症状に良い奇跡の泉として有名です。また新陳代謝を活性化するゲルマニウム温浴も人気となっています。
ゲルマニウム浴 手足を41〜42℃のゲルマニウム溶液に浸し、体内外を温めることにより、皮膚から有機ゲルマニウムを浸透させる方法。体内の余分な脂肪、有害な毒素や老廃物を汗とともに体外へ運び出す。
高血圧 標準よりも血圧が高すぎる状態をさし、心臓、脳、腎臓などに悪影響を及ぼす。
高脂血症 血液中の脂質のコレステロールや中性脂肪の量が異常に増えた状態。高脂質血症。
紅藻エキス 紅藻(オゴノリ、トサカノリ、テングサ、キリンサイなど)から抽出した海藻エキスで、水溶性高分子、ミネラルを豊富に含む。
コラーゲン 体や臓器の形を支える構造材として働いている物質で、細胞同士をくっつける接着剤の役割も果たしている。
コレステロール 動物性ステロールの代表的なもの。細胞膜の構成成分で、主に肝臓で生合成される。副腎皮質ホルモン、ビタミンD、胆汁酸などの材料となる。血管壁に多量に沈着すると動脈硬化の原因となる。
 サ行
子宮がん 子宮に発生する癌。子宮頸癌(しきゅうけいがん)と子宮体癌とがある。
脂肪酸 食品中に含まれる脂質の主な成分。肉や乳製品をはじめとした動物性食品などに多く含まれている飽和脂肪酸、植物性の油脂のオリーブオイルや菜種油に多く含まれるオレイン酸に代表される一価不飽和脂肪酸、体の中でつくれないため食べ物からとらなければならない必須脂肪酸のリノール酸、α−リノレン酸や、その他には、主に魚に多く含まれ、脳の発達や機能に関与したり、血液をさらさらにしたりするDHA,EPAなどの多価不飽和脂肪酸がある。これら3種の脂肪酸をバランスよくとることが健康の維持、増進には大切。
シミ 顔などに生じる、褐色の色素沈着。肝斑。
ジメチコン シリコンオイルの一種で、つや出し、撥水、さらさら油成分などとして、基礎化粧品、口紅、リップクリーム、アイメイク化粧品、頭髪化粧品など広く利用されている。
心筋梗塞 心臓の冠状動脈の血栓などによる閉塞、急激な血流の減少などにより、酸素と栄養の供給が止まり、心筋が壊死(えし)した病態。激しい狭心痛、ショック状態のどが起こる。中年以後に多い。
心臓疾患 大きく分けて1.動脈硬化が原因となる虚血性心疾患。生活習慣病の一つ。狭心症や心筋梗塞など。2.脈の乱れを起こす病気。不整脈、心房細動、心室細動、房室ブロックなど。3.生まれつき心臓に問題がある先天性心臓病。心房中隔欠損、肺動脈狭窄など。4.心筋の病気、心臓弁膜の病気、心膜の病気など。5.そのほかの病気。心肥大、精神的な原因から起こる心臓神経症など。
スクワラン スクワランとは、水面下500m-1500mの深海に棲息する深海鮫の肝臓から抽出したスクワレンを精製し、化学的に安定した天然オイルです。
スクワレンは、深海鮫以外にもあらゆる動植物に存在し、ベニバナやコーンからもとれる。深海鮫は、高水圧・低酸素・光の届かない厳しい環境に耐えうる強い生命力を持っており、特にスクワレンの量が多い。人間の皮膚にも含まれるが、スクワレンが減少すると細胞に充分に酸素を供給できなくなり、細胞老化が進む。スクワランを塗ると、角質層が柔軟になり(エモリエント)、新陳代謝が活発になり、あせも・ニキビ・吹き出物が予防・改善され、やけどや虫さされの痛みが緩和する。スクワランは皮膚呼吸を妨げないため、ヘアケア製品やメイク用化粧品に使われています。
スプラウト栽培 スプラウトを栽培すること。スプラウトとは新芽のこと。貝割れ大根やブロッコリーの芽、もやしなど。成長した野菜や穀物に比べて栄養価が高く、また家庭でも栽培しやすいこともあって注目されている。
生理痛 生理に伴って起こる下腹部などの痛み。月経痛。
 タ行
大豆エキス 大豆エキスに含まれる「イソフラボン」は、「アルブチン」と同じく「メラニン」の前駆体の「ドーパ」、「ドーパキノン」生成の抑制に効果があると言われています。イソフラボンは大豆に含まれるポリフェノール(フラボノイド)の一種で、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」に似た構造を持っています。そのため、女性ホルモンへの作用が期待できます。
また、女性ホルモンが減少するとお肌が乾燥したり、ニキビが出来やすくなったり、コラーゲンの減少などがありますが、イソフラボンの女性ホルモン作用がこれら症状の予防になります。また、むだ毛が生えてくるのを遅らせる作用もあります。
多治見焼 岐阜県多治見市を中心として産する陶磁器。一般には瀬戸焼の中に包含される。桃山期には志野・織部・黄瀬戸など茶器の名品が焼かれた。
韃靼そば
(だったんそば)
中国、ネパール、チベットなど、ヒラヤマ山麓で栽培されているそばの一種。そば特有の栄養成分ルチンが、普通のそばの約100倍、ビタミン・ミネラルもたっぷり含んだ健康食である。
玉川温泉 秋田県仙北郡田沢湖町玉川にある。世界でも珍しい塩酸を主成分とした強酸性の泉質で、ラジウム放射能を含有している。
痴呆症 ある人の知能程度が、同じ年齢の人々に比べてはなはだしく劣っている状態。正常に発達し獲得された知的能力が、脳疾患や老衰などによって低下し、もとに戻らない状態。
腸内洗浄 腸に蓄積された排泄物と有害物質を除去するために大腸を洗浄する療法。
中性脂肪 脂肪として体内に蓄えられた余ったエネルギー源のことをさし、一般に肥満予備軍を判断する基準となる。
デトックス 知らず知らずのうちにため込んでしまった有害物質や毒素を解毒・排出すること。それによって、それぞれの体が本来持つ力を取り戻し、体の機能が正常になり、新陳代謝も上げることで健康な体や美しい肌を取り戻す。
糖尿病 高血糖と糖尿とが持続的にみられる慢性の病気。体内でブドウ糖がエネルギー源として利用されるために必要なインスリンの不足によって起こる。のどの渇き、多尿、空腹感、倦怠感などの自覚症状があり、感染症、動脈硬化、白内障などの合併症を起こしやすい。
トコフェロール 植物油、大豆油から得られる天然ビタミンE。抗酸化作用に優れているため、酸化防止剤として化粧品全般に使われる。
 ナ行
ナノビオテクノロジー 1ミリの100万分の1といった超分子の大きさであるナノレベルで生体分子工学を応用した技術
脳梗塞 脳の血管がつまり、そこから先の血行が阻害されるために脳の機能が障害された状態。脳血栓と脳塞栓がある。
 ハ行
肌の老化 新陳代謝機能や水分保持機能など、肌のさまざまな機能が総合的に低下していくことで起こる。シミ、シワ、たるみ、くすみなど。
白血病 血液中の白血球が異常に増加する病気。多いのは急性白血病で、未熟な白血球が増殖して造血、免疫機能が低下し、発熱、貧血、出血傾向や脾臓(ひぞう)、リンパ節の腫れなどの症状がみられる。慢性白血病は、成熟した白血球が増殖するもので、症状は急性に比べると軽度。
バドガシュタイン オーストリア、ザルツブルクの南100km、海抜1,080mの高地にあるオーストリア最大の温泉保養地。
バドガシュタイン鉱石 オーストリアのザルツブルグ州バドガシュタイン産出のラジウム鉱石。秋田の玉川温泉の北投石と同等以上の品質があるとされている。ホルミシス効果により色々な疾病に効果があるとされている。
ヒアルロン酸 人間の皮膚の中に存在し、水分を保って肌の乾燥や荒れを防ぐ役割をしている。
ヒマシ油 トウゴマという植物の種子の皮をはがし、機械的に圧搾して得た液状の油脂。
貧血症 血液中の赤血球数またはヘモグロビン量が正常以下となり、酸素運搬能力が低下した状態。出血や栄養不足、骨髄の造血機能低下、溶血などさまざまな原因によって起こる。顔色が白く、疲れやすく、動悸(どうき)、めまい、耳鳴りなどの症状がみられることが多い。
フェノキシエタノール 防腐殺菌剤として化粧品につかわれる成分のひとつであるが、緑茶など自然界に天然物として存在する成分でもあり、パラベンなどと比較して毒性は弱い。
不整脈 脈拍のリズムが不規則になること。また、その状態の脈拍。
変形性膝関節症 老化や肥満、外傷など様々な原因から、膝関節にかかる負担に耐えられず、膝の関節軟骨がすり減ったり、変形したりすることがもとででおこる、膝の痛みや障害を生じる疾患。
偏頭痛 頭の片側に生じる、発作性のずきんずきんと脈打つような激しい頭痛。嘔吐を伴うこともある。へんとうつう。
北投石
(ほくとうせき)
1907年台湾の北投温泉で発見され、その名前がつけられ、我が国では秋田県玉川温泉が唯一の産地。放射性元素であるラジウムやトリウムなどを含んでいるため、通常の石の千〜一万倍の放射線を発している。さまざまな病気の治療に効果があるとされる。
ポリグルタミン酸 納豆のネバネバ物質といわれる糸引き成分。
ホルミシス(効果) 微量のラドンや放射線が、本来人間が持っている自然治癒能力を刺激、活性化する効果のこと。

 マ行

慢性頭痛 頭痛は、大きく分けると、くも膜下出血や脳腫瘍など、頭蓋内の重大な病気が原因の「症候性頭痛」と頭蓋内に異常がないにもかかわらず起こる「機能性頭痛(慢性頭痛)」とに分かれる。機能性頭痛の代表は緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛。痛みの程度はさまざま。
慢性疲労症候群 長期にわたり疲労を中心に微熱、のどの痛み、リンパ節のはれ、筋力低下、頭痛、精神神経症状などが続く病気。
三朝温泉
(みささおんせん)
鳥取県にある。世界屈指のラジウム泉として有名。疲労回復、糖尿病、痛風、神経痛、皮膚病などに効果がある。湯は微量の放射能を含んでおり、これが人間の体細胞を活性化し、自然治癒力を高める。(ホルミシス効果)
メチルパラベン 化粧品の代表的な防腐剤の一つであり、化粧品を微生物から守り、最後まで安全に使用できるようにするために用いる。紫外線があたると皮膚細胞の老化を進めシワ、シミを生じさせる作用があるともいわれている。
ミネラル 1.鉱物。無機物。
2 .栄養素としての無機質。カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、りん、硫黄、鉄などの無機塩類。ごく少量で生理機能に重要な作用をする。

 ヤ行

腰痛 腰の痛み。無理な姿勢や中腰で作業を続けたときなどのほか、椎間板の異常や泌尿、生殖器などの病気の症状としてあらわれる。
 ラ行
ラジウム ラジウムは地底の中で天然の放射線を出して いる放射性鉱石であり物性は固体である。ラジウムは常時アルファ・ベータ・ガンマー線 を放射している。
ラジウムは水(地下水など)を通過しますと 放射性を持つラドン・トロン、またはラジウム エマナチオンというガス体(気体元素)が発生 します。そして放射線が空気を通過するとイオ ン化(静電または電磁現象)されます。
地下水が放射性鉱石の近くを通って湧いて出た のがラジウム温泉です。増富のラジウムエマナチオンは12.800マッヘ あり(1リットル中の含有量)世界でも有数の 量であります。
ラドン ラジウム自体は、キュリー夫妻が発見した放射性元素のこと.で、そのラジウムから発せられるα線より気体状の無色無臭放射性核種がラドンです。このラドンが呼吸によって身体に取り込まれ、肺から血液に溶け込み、全身の細胞に刺激を与えます。
一般的にラドンの効能は、高血圧・脳卒中・冷え症・肩こり・頭部外傷性神経痛・夜尿症・神経系頻尿症・自律神経失調症・気管支性喘息・骨折後の腫れ・ノイローゼ 痔疾・動脈硬化症・神経痛・慢性胃腸病・むちうち症・打身・捻挫・関節リウマチ痛風・更年期障害・糖尿病と言われています。
ラドン温泉 ラジウムから絶えず放出される放射線のうち、人体に有害なベータ線、ガンマー線を遮蔽(しゃへい)し治療に有効なアルファー線だけを抽出。そのアルファー線から生ずる気体がラドンで、ラドン温泉とはラドンを溶かし込んだお風呂のこと。呼吸によって肺から直接血液中に吸収され、イオン化作用が血液や細胞に働いて新陳代謝を促進。また血液の流れがよくなり、浄化される結果、様々な病気に効果があるとされている。
ラドン水 岩盤から湧き出るラドンを含んだ水のこと。ラドンのもつ特有の性質により殺菌効果があり、長期保存しても腐りにくく、飲用、浴用どちらにも効能がある。
リウマチ 関節、骨、筋肉のこわばり、腫れ、痛みなどの症状を呈する病気の称。古くは、悪い液が身体各部を流れていって起こると考えられ、名は、流れる意のギリシャ語に由来。現在は主に、慢性関節リウマチをいう。
緑藻エキス 褐藻や紅藻と同様な海藻エキスの一種であり、美白、保湿、引き締めの作用がある。クロレラから抽出したエキスのことを緑藻エキスということもある。
リンパ リンパとは、全身に網の目のように張り巡らされている「リンパ管」。その管の中の流れている「リンパ液」。
鎖骨や、わきの下などにある「リンパ節(リンパ管の中継点)」。
これらを総称したものをリンパといいます。
リンパには、大きく分けて「排泄機能」と「免疫機能」の2つの役割があります。リンパの流れが滞ると、余分な水分や老廃物、毒素が体内に蓄積され、免疫機能や栄養素の取り込みも正しく行われなくなり、様々な障害が出てきます。
リンパ液 リンパ管の中にある透明な淡黄色の弱アルカリ性の液体。細胞間の余分な水分や老廃物など、体内で不要になったものを運搬し体を健康に保つ働きがある。
リンパ節 リンパ管を流れてきた老廃物などを取り除く器官。リンパ液の流れが悪くなると、このリンパ節に老廃物がたまる。
リンパドレナージュ 体内を流れるリンパ液の流れをスムーズにさせるマッサージ方法です。正式名称はマニュアルリンパドレナージュ。肌荒れ、疲労、肩こりなどに効果がある。
ルチン そばの実に特有に含まれ、活性酸素を除去する抗酸化性(酸化防止作用)を有しているポリフェノール成分であり、かつてはビタミンPと呼ばれた。ルチンのポリフェノールには抗酸化性に加えて、血圧降下作用や糖尿病予防の効果があるとされる。